こちらではebica予約台帳の飲食店への導入事例について紹介します。
現在の店をオープンする際にebica予約台帳のことを知り、すぐに導入しました。これまでも予約と顧客管理にはデータベースを使ったシステムを利用していましたがebica予約台帳はクラウド型サービスであることや、出先でもインターネット環境があれば顧客情報や予約台帳にアクセスできるというところが決め手となりました。実際に導入してみてiPhoneからも利用できるところが便利だと思いましたね。本社にいる時に店舗に電話しなくても状況が分かり、その場で空席確認もできるなどマネジメントツールとしても最適です。機能がシンプルで誰でも使えるところも良いと思います。(ワインダイニング)
新店舗にebica予約台帳を導入してみることになり、Webで空席確認して予約するという仕組みを実際お客様が利用するのか半信半疑でしたが、Web予約開始の通知をホームページ上で行ったところ当日から普段の5倍以上という想定外の予約が入りました。電話予約ではベテランスタッフと新規スタッフではでヒアリング内容に差が出てしまうのですが、Web予約なら知りたい情報をしっかり取得できるところも良いですし、スタッフの電話応対の負荷も減りました。(中華料理店チェーン)
エリア内に居酒屋を10店舗経営しているので繁忙期には電話で予約状況の確認を取り合って他店へ予約を誘導したりスタッフの配置替えを行っていました。ebica導入後はリアルタイムで全て確認できるのでスタッフを応援に送ったり、他店へのお客様ご案内もスムーズにできるようになり、心地の良いお店づくりにも役立っています。また貴重な予約電話に対応できていなかった状況も24時間対応のWeb予約で対応でき予約の取りこぼしが減りました。(たこ焼き・もんじゃチェーン)
オープン2年目で顧客管理を強化しようとebica予約台帳導入を決定しました。導入以前は予約台帳も紙運用、お客様から頂いた名刺はExcelに入力し、それを元にDMを送っていましたが、予約と顧客がweb一元管理できるebicaは期待通りのサービスでした。週3日しか出勤しないアルバイトでも顧客検索してお客様を認識できるようになって1ランク上のサービスが可能になったのは大きなメリットですね。紙台帳の時とオペレーションを変えずに利用することができるので導入もスムーズにできました。(海鮮料理店)
飲食店の予約管理システムを選ぶ際は、オーナーの必要な機能が備わっていることはもちろん、初期費用やランニングコスト(月額費用)も重要な要素です。ここではタイプ別におすすめの3製品を紹介いたします。
顧客管理を徹底重視!
CTI機能を活用するなら
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予約台帳機能だけを重視するなら
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