こちらのページでは、予約管理システム「ぐるなび台帳」の導入事例を紹介しています。実際に導入を検討されている方にとっては、実際に導入した際の使い勝手やメリットなどが見えてくることでしょう。ぜひ、参考にしてみてください。
東京にある老舗のお寿司屋さんでは、伝統の味を守り続けているとあって、50代、60代の方を中心に、非常に高い人気を誇っています。また、観光地に近いことから近年では外国人観光客の来店も非常に増えているようです。これまでには紙のノートで予約を管理していたそうですが、ミスがあったりお客様を待たせてしまったりという問題があったのだとか。
そこで「ぐるなび台帳」を導入してみたところ、使い方が非常に覚えやすく、スタッフ全員がすぐに使えるようになったことから、予約の管理が非常にスムーズになったそうです。システムを使うので、「文字が汚くて読めない」なんていう心配もなくなったのだとか。
東京のターミナル駅近くにある中華料理店は、本場中国から取り寄せた香辛料などを使って作る本格中華が人気で、女性客やビジネス層の接待、外国人観光客など、多くの人たちが足を運ぶ人気店。ただ、スタッフが中国人だったことから、予約対応や管理はすべて店長一人で行っており、忙しいときは他のお客様に迷惑をかけてしまうこともあったそうです。
そこで「ぐるなび台帳」と「予約受付代行」を導入したところ、予約代行がぐるなび台帳に予約内容を記帳してくれるので、予約対応の手間が非常に省けるようになりました。それによってお店のお客様へより丁寧な接客ができるようになり、お客様の満足度もあがっているそうですよ。
東京の一等地にお店を構える高級料理店では、お客のほとんどが予約客となっており、予約業務の効率化、最適化が重要課題となっていました。
しかし、スタッフのほぼすべてが料理人であり、紙の台帳では問題点が多くあるとのこと。そこで「ぐるなび台帳」を導入したところ、操作が簡単だったことから、スタッフ全員が一週間ほどで使い方を覚え、実際の運用へと移っていったそうです。今では予約業務をスムーズにできているだけでなく、リピーターに関しては以前の情報などを参照して、より丁寧なサービスができるようになったのだとか。とっさに書き込める「手書きメモ」も重宝しているそうですよ。
飲食店の予約管理システムを選ぶ際は、オーナーの必要な機能が備わっていることはもちろん、初期費用やランニングコスト(月額費用)も重要な要素です。ここではタイプ別におすすめの3製品を紹介いたします。
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