こちらではトレタの飲食店への導入事例について紹介します。
系列の5店舗で顧客情報を共有しようと自社サーバーをたてたかったのですがコスト面で折り合いがつかずあきらめていたのですがコスト的にも問題がないということでトレタを導入しました。まず現場のストレスを軽減できるシンプルなオペレーションが魅力ですね。外に出ている時でも複数の店舗の予約ができ予約状況が管理できるのでメリットが大きいです。フレンチレストランのような高級店ではおもてなしも大事なのですがトレタは好き嫌いやアレルギー、前回のメニューなどの細かい情報が入力できるので助かっています。音声録音機能を使うことでお客様の要望の聞き漏らしもなくなりました。 (フレンチレストラン)
他にもいろいろな予約システムの提案があったのですがトレタを試しに使ってみたところ現場の反応が良かったので導入しました。もともと予約管理は紙に書いていたのですが予約台帳を紛失するという心配がなくなったので調理や接客に集中できる時間が増えましたね。 ダブルブッキングもなくなり無駄な席が減ったので予約で席を埋めることができるようになりました。おかげで予約なしの当日のお客様が入れなくなってしまったんですよ。前からグルメサイトの予約機能を利用していましたが営業終了後にしか予約を確認できず予約をとれないということも多かったのですが、グルメサイト連携で空席がお客様にもわかりやすくなったので便利ですね。 (アジア料理店)
以前は別の予約システムを入れていましたが従量課金の負担が大きかったためウェブ予約のシステムが定額で利用できるトレタに変えました。機能面のメリットとしてはワインの銘柄、召し上がったもの、アレルギー、出身地などメモ欄に記入してあるお客様情報をすばやく検索できるところが便利で、お客さまのおもてなしにとても役立っています。 休みの日でも予約状況の変化がスマホで確認できるところや、NO SHOW対策として再確認メールが自動的に送信されるところも助かっています。 (イタリアンレストラン)
もともと予約管理は紙の台帳で行っていたんですが団体予約が多く内容変更も多いので手作業では管理しきれなくなり予約管理システムを入れることにしました。トレタに決めたのは機能よりも操作のしやすさからです。スタッフの年齢層が高いので1カ月間のテスト運用を経て導入、全133店舗一斉に変えたのですが教育期間もあまりかからずコスト面でも助かりました。大人数の団体予約でも電話を受けたその場で回答できるところも大変助かっています。チェーン店本部としては各店舗の予約状況確認がすぐにできるところが大きなメリットですね。 (和食チェーン)
飲食店の予約管理システムを選ぶ際は、オーナーの必要な機能が備わっていることはもちろん、初期費用やランニングコスト(月額費用)も重要な要素です。ここではタイプ別におすすめの3製品を紹介いたします。
顧客管理を徹底重視!
CTI機能を活用するなら
グルメサイトとの連携を
行いたいなら
とにかくシンプル。
予約台帳機能だけを重視するなら
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